【画像】早乙女太一は若い頃妖艶!西山茉希との離婚理由は?現在の活動は?

舞台や映像の世界で、唯一無二の存在感を放ち続けているで活躍を続けている早乙女太一さん。

14歳で『座頭市』に出演し“流し目王子”と話題を呼んで以来、美しさと実力を兼ね備えた俳優として注目を集めてきました。

今回は早乙女太一さんの若い頃を振り返り、現在の活躍に至るまでの変遷をお届けいたします!

目次

【画像】早乙女太一は若い頃妖艶!

10代(2001年~2011年)

引用元::劇団朱雀 早乙女太一オフィシャルサイトYouTube

早乙女太一さんは、大衆演劇の『劇団朱雀』を営む両親と兄弟全員が舞台人という芸能一家に生まれました。

1995年(当時4歳)で初舞台を踏んで以来、学校に通う時間もほとんどないほど舞台漬けの日々を過ごしながら、厳しい稽古と全国巡業を通じて芸の基礎を培ってきました。

家族構成:舞台に生きる芸能一家

  • 父:葵陽之介(本名:西村太志)17歳で初舞台を踏み、2002年に「葵劇団」から独立し、「劇団朱雀」を旗揚げ。初代座長を務めました。
  • 母:鈴花奈々  14歳で初舞台を踏み、劇団員として活動しながら、3人の子供を育てました。
  • 弟:早乙女友貴 俳優として活動し、兄・太一さんと共演することもあります。
  • 妹:鈴花あゆみ 舞台女優として活動しています。

早乙女太一さんは、幼少期についてこのようにお話しされていました。

「どうもしてないです。ずっと劇場、楽屋にいたので。何してたんだろうな。ヨーヨーは流行ってましたね。ヨーヨーで楽屋で遊んでたら、芝居中で、僕、子役で出てて、主人公の息子役で、直前あでヨーヨーやってて、出番になった時にひもが取れなくて。そのままヨーヨーを犬の散歩みたいに付けて出たら、バチクソ怒られました」

引用元:スポニチアネックス

これは早乙女太一さんの子供の部分が垣間見れたエピソードです。

上の1枚目の画像は早乙女太一さんの家族構成です。家族で皆、同じ方向を向いているってとても素敵ですよね。

2枚目の動画は、早乙女太一さんと父でもある初代劇団朱雀座長の葵陽之介との対談です。これまで活動をし続けてからこその今、語る本音を聞けるのはとても貴重ですよね。

引用元:YouTube

早乙女太一さんは、2003年(当時12歳)の時に、映画『座頭市』(監督:北野武)で、主人公・座頭市の芸者姉妹の妹役を演じ、女形と映画デビューを果たしました。

北野監督が一目見てその才能にほれ込んでの起用だったそうです。

この作品での演技が注目され、以降、テレビドラマや映画、舞台などで活躍の場を広げていきました。

この時のことを早乙女太一さんは、「そもそも僕も稽古は嫌いだった」とお話しされており、当時はまだ舞台の厳しさに対して素直に向き合えない年頃だったことが確認できます。

また作品については、このようにお話しされています。

「撮影中に『監督が呼んでる!』って言われて行ったんです。その時、8歳とか9歳ぐらいだったので、“タップ最後にやるんだけど、タップやるか?”って言われて。

タップが何かも分かってないんですけど、目上の方に何かを言われたら“はい!”って言うっていうのがあったから、分からないけど、“はい!”って言ったら、最後のタップシーンに出ることになって」と北野監督からの突然の言葉で、ラストのタップシーンへの出演が決まったことを明かした。

 「その日から武監督の家の地下で稽古が始まって、たけし軍団の方に教えてもらったりとか」と振り返り「それがきっかけで自分の公演でもたまにタップやったりとかしている。分からなかったけど“はい!”って言っておいて良かったな、って」

引用元:スポニチアネックス

上の画像は2003年(当時12歳)の時に女形と映画デビューを果たした映画『座頭市』の時のものです。かわいらしいですが、女形としてすでに色気もありますよね。

引用元:Yahoo!Japanフリマ

早乙女太一さんは、2005年(当時14歳)の時に、再び北野武監督の映画『TAKESHIS'』へ自身の名前で役を演じ、妖艶な女形の姿と鋭い流し目で観客の注目を集めました。

当時14歳ながらも、その美しさと存在感から「100年に一人の女形」とも評され、メディアから「流し目王子」という愛称が定着しました。

上の画像は15歳の時の映像をまとめたDVDです。さすが「流し目王子」という愛称がつくほどに座頭市の時と比べると女性の色気が更に増していますね。

けん

早乙女太一さんの小学生時代ってどうだったのかな?

のぞみ

それは兄弟揃って、大衆演劇の舞台に立つ日々を送っていたため、学校生活はとても特殊だったそうよ。

友貴さんは「給食、人生で1回しか食ったことないんですよ」と。

太一さんも「2〜3時間目ぐらいまでしか行かないからね」学校に数時間だけ登校し、その後は劇場での公演や稽古に向かう毎日だったとお話しされているわ。

また、昼と夜の公演の合間には家庭教師による勉強時間が設けられていたそうで、まさに“劇場が学校、楽屋が教室”で「舞台を中心に回る生活」だったみたいよ!

20代(2011年~2021年)

引用元:シネマトゥデイ

早乙女太一さんは、2013年(当時22歳)の時にモデルの西山茉希さんと結婚し、同年10月30日に第一子となる女児が誕生し、その後、2016年4月11日に第二子となる女児が誕生しましたが、2019年6月に離婚を発表しました。

この時、早乙女太一さんは、結婚や妊娠についてこのようにお話しされています。

「お互い結婚と子供を未来に想いながら交際してきました」

「少しの間距離をおき お互い一人になって自分を見つめなおし 色々な事を話した末 2人の想い、覚悟、幸せが重なり 絆をもって改めて歩みだし子供を授かる事ができました」

「本当に皆様のおかげです 心の底から感謝します」

「立派な表現者になれるよう 立派な人間になれるよう 守れる人間になれるよう 生きる限り学び 歩んで行きます」

引用元:スポニチアネックス

上の画像は2013年(当時22歳)の時にモデルの西山茉希さんと結婚した時のものです。幸せそうな笑顔ですね。

引用元:シネマトゥデイ

早乙女太一さんは、同年、元女形の旅役者であり、現在は映写技師として働く下山幸吉役で、7年ぶりとなる映画『少年H』出演を果たをしました。

また、この作品で早乙さんは女性的な美しさを持ち合わせ、「オトコ姉ちゃん」という愛称で親しまれる人物で、主人公の少年Hに多大な影響な与えました。

この時、早乙女太一さんは、このようにお話しされていました。

7年ぶりとなる映画出演に対しては「久しぶりの映像の仕事だったので、素直にうれしかった」と喜びを伝えていました。

また、撮影の時の心情は「(神戸が舞台なので)方言が難しくて、少し苦戦しました」「踊っているときに見える景色がいつもとは違うので、新鮮な感じがしました」だったそうです。

共演の水谷豊さんの印象については「優しく話しかけてくださったので、変に緊張せずにすみました」

引用元:シネマトゥデイ映画.com

この作品を通して、早乙女太一さんのの女形としての魅力と演技力を再確認できました。

上の画像は2013年(当時22歳)に『少年H』出演したの時のものです。結婚と同時期の作品なのでプライベートも役者としても再始動になりましたね。

引用元:Facebookローチケ演劇宣言

早乙女太一さんは、2015年(当時24歳)の時に、『劇団朱雀』が解散しましたが、2019年(当時28歳)に自身が自身が正式に二代目座長として復活させました。

早乙女太一さん一度『劇団朱雀』を解散した理由について「劇団があると一年間がほぼ劇団の公演で終わってしまい、自分を含め座員はそれぞれの挑戦や、外部の公演に出る機会がほとんど得られなかったからです」とお話しされています。

このことから自らが劇団という枠から一度離れた経験を通じて感じた“外の世界の広さ”を、仲間にも味わってほしいという想いが強くあったことが確認できます。

ただ離れるのではなく、「また集まることを決めていた」と再結成は最初から視野に入れていたものでした。

再結成についてはこのようにお話しされいます。

再結成は自分の中で大体5年ぐらいという目安がありましたが、期間が過ぎる中でいろいろ考え、なによりも自分たちを応援し、観に来てくれていたお客様たちが年配の方が多く、その方たちが見に来ていただけるうちにやることが一番大切だと思い、今回再集結しようと決断しました。

引用元:ローチケ演劇宣言

上の1枚目の画像は2015年(当時24歳)の時に出演した『劇団朱雀』が解散公演の時のものです。

2枚目の画像は2019年の『劇団朱雀』復活公演の時のものです。

20代の若さで劇団のことを色々考えながら背負をことを決断したというのは本当に立派ですよね。

引用元:シネマカフェ

早乙女太一さんは、2016年(当時25歳)の時に、『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズへMIGHTY WARRIORS(マイティ・ウォリアーズ)のクールでミステリアスな雰囲気を持ち、卓越したダンススキルと戦闘能力を兼ね備えメンバー「RYU(リュウ)」役の演じました。

この時、早乙女太一さんは共演者に対して「何かあったらぶっ殺されるんじゃないかと思うぐらい怖かった」とお話しされており、作品の迫力の強さが確認できます。

上の1枚目画像は、2016年(当時25歳)の時に出演した『HiGH&LOW THE MOVIE』の時のものです。女形の時の流し目とはまた、違う眼力の強さを感じますね。

けん

早乙女太一さんは、、劇団朱雀本公演中に怪我をしたってホントなの?

のぞみ

それは、2012年、「劇団朱雀/自主公演」中に2階席から舞台へ飛び降りた際に左かかとを骨折し全治3カ月の重傷を負い、以降の出演を断念、車いすで観客に謝罪するなど、舞台に懸ける責任感と誠実な姿勢が大きな反響を呼んだのよ。

この時の代役は実弟の早乙女友貴さんが務め、千秋楽まで無事に上演されたみたいよ!

けん

早乙女太一さんは何故LDHに所属したんだろう?

のぞみ

それは、知人を介してEXILEリーダーでLDH社長のHIROさんと会食の機会を持ち、その際にLDHの理念である「エンターテインメントの世界を通じ、日本を元気にする」という信念に感銘を受けたことが大きな決め手だったみたいよ!

30代(2021年~2025年)

引用元:RealSound

早乙女太一さんは、2021年(当時30歳)の時に、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』にジャズミュージシャンの北沢富(通称:トミー)役として出演しました。

この時、早乙女太一さんはこのようにお話しされています。

「“朝ドラ”に出演できるということはもちろんですが、深津絵里さんやオダギリジョーさんなど、子どものころから見ていて憧れを持っている豪華な出演者の方たちの中に入ってできるということが、本当にうれしいです」

「トランペットの経験は、これまで全くないので、いちから練習しました。むしろ、撮影よりもトランペットの練習に時間を割いてきたといえるほどです。さらに途中で演奏する曲も増えたんですよ。でも、最初の特訓のおかげで新曲もかなりなじんできました。最初はトランペッター役と聞いてすごくかっこいいなと思って、この役をやらせてもらったらそれなりに吹けるようになるかなと軽く考えていたんですが、そんなに甘いものじゃなく難しくて。でも、この役のおかげでジャズを楽しんだり、音楽で戦う人たちを知ることができてうれしいです」

引用元:RealSound

朝ドラという国民的作品への出演に加え、幼少期から尊敬していた俳優たちと共演できたことが、早乙女さんにとって何よりの喜びであったことが確認できます。

上の画像は2021年(当時30歳)の時に出演した『カムカムエヴリバディ』のものです。トランペット演奏姿がとてもカッコイイですね。

引用元:ぴあ

早乙女太一さんは、2023年(当時32歳)の時に舞台『蜘蛛巣城』に主人公・鷲津武時(わしづ たけとき)役で出演しました。

この時、早乙女太一さんは、このようにお話しされています。

シェイクスピアの『マクベス』を下敷きにした物語ですが、ものすごく展開が早くて、短くシャープにまとめられている印象です。

言葉もだいぶ削られて、感情のアップダウンがジェットコースターのように激しくて。でもその中にちゃんと赤堀さんらしさが、勢いだけに飲まれない繊細な部分が要所要所に盛り込まれているんですね。

僕の役、鷲津武時としては、激しい世界観のなかで、浅茅との夫婦の感情であったり、親友である三木義明(中島歩)との友情、そういったところを大事に出来たらいいなと思っています。

引用元:ぴあ

このお話しからもかなり繊細に作り上げたことが確認できます。

上の画像は2023年(当時32歳)の時に出演した舞台『蜘蛛巣城』の時のものです。倉科さんとは夫婦役だったので、二人で色々乗り越えた結束の強さを感じられますね。

引用元:SPICE

同年、早乙女太一さんは、劇団☆新感線43周年興行・秋公演 いのうえ歌舞伎『天號星』に冷酷無比な殺し屋・宵闇銀次(よいやみ ぎんじ)で出演しました。

この時、早乙女太一さんは、「新感線は公演が始まってからも(内容が)変わるので、大阪には温まった状態で来れると思います!」「今回は、僕の身体の中に古田さんが入ってくるということを想像するだけで、すごく……イヤです(笑)」とお話しされていました。

このお話しから複雑な役柄を見事に演じ切ったことが確認できます。

上の画像は2023年(当時32歳)の時に出演した『天號星』の時のものです。劇団新感線と早乙女太一さんって以外な感じがしましたが、実は2025年5月現在までに7作品に出演しているんです。

けん

早乙女太一さんって殺陣だけじゃないの?

のぞみ

それは、確かに殺陣の名手として知られているけど、30代に入ってからは心理劇やコメディ作品でも高評価を得ているの。

『天號星』ではクールな殺し屋と中年男の魂が入れ替わる難役を演じ、『蜘蛛巣城』では悲劇的な武将としての重厚な芝居を見せていたわ。

早乙女太一さんが所属する”LDH JAPAN”には他に誰が所属してる?

引用元:音楽ナタリーモデルプレス映画.com

早乙女太一さんの所属するLDH JAPANには、アーティストのEXILEさん、アーティストのDream_AmiさんやギタリストMIYAVIさんなどが所属しています。

【画像】早乙女太一と西山茉希の離婚理由は?現在の活動は?

早乙女太一と西山茉希の離婚理由は?

引用元:女性自身
引用元:Instagram

2012年2月、早乙女太一さんと西山茉希さんは交際を公表し、同年5月には、路上での口論が週刊誌に報じられ、一時は破局の噂も流れましたが、関係を修復し交際を継続しました。

2013年4月、西山さんの妊娠が発覚し、同年6月30日に婚姻届を提出し、同年10月には第一子となる女児が誕生し、2015年にはハワイで挙式を行い、2016年には第二子となる女児が誕生しています。

2019年6月25日、二人が離婚することが報じられました。

西山さんは以前からテレビ番組などで早乙女さんへの不満を語ることがあり、夫婦関係の不安定さが指摘されていました。

離婚発表内容は以下です。

「この度、私たち早乙女太一と西山茉希は、6月26日に離婚したことをご報告させていただきます」

「事実より先に今朝の報道が出てしまったことには困惑しておりますが、突然の事にご心配をおかけした皆様へ、心よりお詫び申し上げます」

「夫婦という形ではなく、パートナーとして、変わらずお互いに尊重し合い、協力し合いながら、2人の間に生まれてくれた大切な子供達の笑顔を、父親と母親として守っていきます」

「これまで、私たち夫婦を応援して下さった皆様には心から感謝しております。これからもそれぞれの場で努力し、精進して参りますので、温かく見守って頂けたら幸いです。」

引用元:スポニチアネックス

離婚の具体的な理由については明かされていませんが、報道によれば、結婚生活の中での価値観の違いや生活のすれ違いが背景にあったとされています。

けん

離婚後、早乙女太一さんと西山茉希さんの関係はどうなってるの?

のぞみ

それは、このエピソードから分かるわ。

早乙女さんが30歳の誕生日に、娘たちが手作りしたケーキで祝福された様子をInstagramで公開したの。

そして、西山さんも同様の写真を投稿したことから家族としてのつながりが続いていることが報じられたことから「円満離婚」に近い形で関係を続けているように見受けられるわ。

早乙女太一の現在の活動は?

引用元:taichi-saotome30th
引用元:LDH

早乙女太一さんは、芸歴30周年という節目を迎え、ますます多彩な活動を展開しています。

舞台では劇団朱雀の座長として新作公演を企画・主演し、伝統的な大衆演劇の魅力を残しつつ、現代的な演出や脚本を取り入れた進化形の表現を追求。観る人の心に強く残る舞台づくりを続けています。

また、2025年には、芸歴30周年を記念し「TOKYO INSIDE CLUB」/「OTOGI」-TAICHI SAOTOME 30TH ANNIVERSARY STAGE-の公演がありました。

映像分野でもその存在感は健在で、NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』やドラマ『封刃師』などの出演に加え、2024年の映画『帰ってきた あぶない刑事』では新たなキャラクターに挑戦しました。

さらに、劇団☆新感線の舞台『天號星』への出演など、舞台と映像を自在に行き来するハイブリッドな俳優としてのポジションを確立しています。

また、俳優としてだけでなく、演出・プロデュースにも積極的に関わり、「自分にしかできない舞台を届けたい」という信念を行動に移し続けています。


舞台に立てば圧倒的な存在感を放ち、カメラの前では繊細な心の動きを表現する――そんな“表現者”早乙女太一さんの現在は、まさに新たなフェーズへと進化している最中と言えるでしょうね。

けん

早乙女太一さんは、この後はどんな活動が予定されているのかな?

のぞみ

それは、『5月劇団舞姫 篠原演芸場特別公演』、『「6月羅い舞座 京橋劇場 劇団輝」コラボ公演』が控えているみたいよ!これからの活躍もとても楽しみね。

早乙女太一さんがデビューした1995年はこんな年だった!

引用元:JIJI.COM公安調査庁JIJI.COM

早乙女太一さんがデビューした1995年は、「阪神・淡路大震災」、「地下鉄サリン事件」、「テレサ・テン死去」などの出来事があり、話題となりました。

また、この年の流行語(大賞)は、LAドジャースの「NOMO」で野茂英雄さんが受賞しました。

早乙女太一のプロフィール・SNS

引用元:ステージナタリー

プロフィール

  • 名前:早乙女 太一(さおとめ たいち)
  • 本名: 西村 太一
  • 生年月日:1991年9月24日
  • 年齢:33歳(2025年5月現在)
  • 出身地:福岡県
  • 血液型:B型
  • 趣味:映画観賞、音楽鑑賞、写真、ショッピング、ビリヤード、ダーツ、サッカー
  • 特技:タップダンス、 コーラの一気飲み
  • 所属事務所:LDH JAPAN

SNS

けん

早乙女太一さんの特技がコーラの一気飲みってホントなの?

のぞみ

うん、意外かもしれないけど“本当”だよ。

2015年、主演舞台『薄桜鬼 新選組炎舞録』の稽古を公開した際のインタビューで、ORANGE RANGEのRYOさんが「太一ちゃん、コーラを7杯も飲んでてびっくりしました」と話すと、木村了さんも「“飲んでる?”って聞くと、必ず一気飲みしてくれる」と証言してるわ。

当の本人は笑いながら「7杯は全然序の口ですね」とさらりと返し、現場の空気を和ませていたみたいよ!

舞台での凛とした姿からは想像しにくい、ちょっとお茶目な一面がまさに“ギャップも魅力”の早乙女太一さんらしいエピソードね。

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